まず、次の手順に従って典拠データの検索をしてみましょう。
1)詳細検索画面を明けます。
2)検索項目「人名・団体名」に"Goethe"(またはゲーテ)と入力します。
3)画面下のボックス「典拠検索」をクリックします。
そうすると、下のような画面になります。

4)ここで Goethe...musical settingsを選び、左の「検索」ボタンを押して下さい。
5)画面は一番始めの「詳細検索画面」に戻りました。今検索し たばかりの典拠デ ー タが自動的に検索項目に埋め込まれています。

この"musical settings"という件名を日本語では「音楽化」と訳しています。この件名は、文学的なテキストに対して音楽が作曲されている場合に「人名
+ musical settings」という形で用いられます。ゲーテが作った詩に音楽が付けられた場合、上のような件名が付与されるのです。
ゲーテの場合は、典拠データが見つかりましたから、この画面のまま書誌検索のボタンを押せばよいですね。そうすると…117件ものデータが見つかりました。検索結果を請求記号順に並べ替えると、資料別のまとまりで見られます。
典拠にデータのない人名の場合も、下の例のように入力すればOKです。フランスの詩人ポール・エリュアール(Paul Eluard)を例に検索してみましょう。(18件のデータがみつかります。)
|
ひとくちアドヴァイス |
| この"musical settings"という件名は、すでに存在する詩に対して作曲された場合にのみ用います。 「ゲーテの創作した詩が先にあり、それにシューベルトが曲をつけた」というように。 ですから、作曲家と作詞家の共同作業でつくられた作品の場合や曲に詞を付けた場合には、この件名は用いられません。 でも、作詞者名から検索することは可能です。 その場合は、検索項目を「件名」ではなく「人名・団体名」にして目的の人名を入力してください。 |
(検索結果件数は2001/8/31現在)