国立音楽大学附属図書館 Kunitachi College of Music Library

音楽研究所年報 21号-

21(2008)

請求記号 = [PB102F 21]

著作者 タイトル ページ
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
生誕150年を迎えたジャコモ・プッチーニ : オペラ「つばめ La Rondine」における今日性 1-32
戸口 幸策
( Toguchi Kosaku )
オペラの台本をめぐって : オペラ台本の構造と音楽との関わり 33-47
森田 学
( Morita Manabu )
オペラ台本と音楽の関係に関する一考察 : 作劇法上のヴェルディの変革 49-75
河原 忠之
( Kawahara Tadayuki )
プッチーニ作品のヒロイン及び音楽について 63-75
中村 敬一
( Nakamura Keiichi )
2008年度オペラプロジェクト「プッチーニ演奏研究」公開講座 : G. Puccini La Bohemeにみる台本の読み方 : 作曲家の意図した象徴的な意味を説き明かすために : テキストの裏に隠れた時代と人間の真実 77-94
森田 学
( Morita Manabu )
プッチーニのオペラ台本 : 附《ラ・ロンディネ》台本抄訳 95-129
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
<12/12演奏会プログラム掲載>ごあいさつ 131
戸口 幸策
( Toguchi Kosaku )
<12/12演奏会プログラム掲載>プッチーニをめぐって 132-133
森田 学
( Morita Manabu )
<12/12演奏会プログラム掲載>プッチーニ《ラ・ロンディネ》台本をめぐって
( Sui libretto de La Rondine di Puccini )
134-135
河原 忠之
( Kawahara Tadayuki )
<12/12演奏会プログラム掲載>繊細さ・機敏さ・柔軟さ! 136-137
礒山 雅
( Isoyama Tadashi )
バッハ演奏の諸問題 : 演奏史を回顧しつつ 139-145
今井 顕
( Imai Akira )
《バッハの演奏解釈》 147-157
富田 庸
( Tomita Yo )
バッハの自筆譜から我々は何を学べるか : 演奏者と研究者の永遠の課題 159-174
佐藤 麻衣
( Sato Mai )
コラール《心からあなたを愛します、おお主よ》を巡る、4作曲家の作品 175-182
  演奏会プログラム掲載 183-190



22(2009)

請求記号 = [PB102F 22]

著作者 タイトル ページ
森田 学
( Morita Manabu )
プッチーニ作曲、アダーミ台本《つばめ》のヒロイン・マグダの人物像 1-21
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
ピエトロ・マスカーニとイタリアン・オペレッタ : ヴェリズモ終焉期のイタリアオペラ作家たち 23-35
中村 敬一
( Nakamura Keiichi )
国立音楽大学音楽研究所オペラプロジェクト 三池三郎氏公開講座 37-45
森田 学
( Morita Manabu )
<11/8演奏会プログラム掲載から>《つばめ》の台本をめぐって 47-49
中村 敬一
( Nakamura Keiichi )
<11/8演奏会プログラム掲載から>新しい演出を切望したプッチーニ : 時代の変化の中で、模索を繰り返したプッチーニ 51-54
  <11/8演奏会プログラム掲載> 55-65
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
<11/8演奏会プログラム掲載>ごあいさつ 57
森田 学
( Morita Manabu )
<11/8演奏会プログラム掲載>あらすじ 60-61
大塚 直哉
( Otsuka Naoya )
<講演記録>バッハにとっての「クラヴィーア」 67-81
加藤 一郎
( Kato Ichiro )
バッハとテンポ・ルバート : 小音形におけるテンポの変化に関する研究 83-105
富田 庸
( Tomita Yo )
オリジナル資料から学ぶバッハの《パルティータ》第2番と第6番 107-131
渡邊 順生
( Watanabe Yoshio )
バッハの組曲と《パルティータ》 133-159
礒山 雅
( Isoyama Tadashi )
モテット《イエスよ、私の喜び》BWV227をめぐって 161-175
  <座談会> ジョシュア・リフキン先生の公開レッスンと《マタイ》上演を振り返って 177-188
  演奏会プログラム掲載 189-195



22別冊 (2009)

請求記号 = [PB102F 22B]

タイトル ページ
ジャーコモ・プッチーニ《つばめ》 3幕によるコンメーディア・リーリカ
ジュゼッペ・アダーミ(台本) アルフレッド・マリア・ヴィルナー、ハインツ・ライヒェルト(原案)による
1-72



23(2010)

請求記号 = [PB102F 23]

著作者 タイトル ページ
森田 学
( Morita Manabu )
《友人フリッツ》の台本を読む 1-32
森田 学
( Morita Manabu )
舞台発音法をめぐって(1) 母音を中心に 33-41
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
マスカーニとオペラ「L'amico Fritz」の評価について : 「L'amico Fritz」に見る「Cavalleria」成功の陰影 43-55
  永竹由幸氏講演会記録 ヴェルディとヴェリズモ(マスカーニ)の世界 57-65
森田 学
( Morita Manabu )
<3/5演奏会プログラム掲載から>《友人フリッツ》誕生のお話 67-69
森田 学
( Morita Manabu )
<3/5演奏会プログラム掲載から>あらすじ 71-73
  <3/5演奏会プログラム掲載> 75-89
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
<3/5演奏会プログラム掲載>ごあいさつ 77
中村 敬一
( Nakamura Keiichi )
<3/5演奏会プログラム掲載>世紀末のオペラ様相 80-81
富田 庸
( Tomita Yo )
《ゴルトベルク変奏曲》の成立をめぐって : 現代におけるピアニストへの一提言 91-115
  演奏会プログラム掲載 117-125



24(2011)

請求記号 = [PB102F 24]

著作者 タイトル ページ
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
ニーノ・ロータ Nino Rota : 希代の映画音楽作曲家、本当の姿はオペラ作家だった (前編) 1-9
早崎 隆志
( Hayasaki Takashi )
ニーノ・ロータの映画音楽分析 : 『8⅟₂』を例に 11-27
森田 学 編集・対訳
( Morita Manabu )
一幕の喜劇 Dramma buffo in un atto 《ノイローゼ男の夜 La notte di un nevrastenico》(1960)の台本と解説
台本:リッカルド・バッケッリ Riccardo Bacchelli
作曲:ニーノ・ロータ Nino Rota
29-73
小林 菜美
( Kobayashi Nami )
イタリア音楽界の巨人 ニーノ・ロータ 75-94
中村 敬一
( Nakamura Keiichi )
ニーノ・ロータのファルスの世界 95-96
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
巻末資料1 ニーノ・ロータ年表・主な映画作品表 97-99
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
巻末資料2 ニーノ・ロータ作品力夕ログ 101-115
  <2/25演奏会プログラム掲載> 117-124
ジョシュア リフキン
礒山 雅・訳
( Isoyama Tadashi )
ジョシュア リフキン氏による《ロ短調ミサ曲》講演
バッハの苦闘、私の苦闘
125-144
富田 庸
( Tomita Yo )
《ロ短調ミサ曲》とバッハ研究 : 作品の伝承と楽譜編集史からみる研究上の諸問題 145-170
富田 庸
( Tomita Yo )
付録 《ロ短調ミサ曲》の出版譜 171-182
礒山 雅
( Isoyama Tadashi )
<1/15演奏会プログラム掲載> 日本初演と本日の公演-80年をはさんで 184-185
礒山 雅
( Isoyama Tadashi )
<1/15演奏会プログラム掲載> 作品解説 186-191



25(2012)

請求記号 = [PB102F 25]

著作者 タイトル ページ
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
ニーノ・ロータ Nino Rota : 希代の映画音楽作曲家、本当の姿はオペラ作家だった (後編) 1-25
森田 学 編集・対訳・解説
( Morita Manabu )
ラジオ・オペラ Opera radiofonica 《内気な二人 I due timidi》 の台本と解説
台本:スーゾ・チェッキ・ダミーコ Suso Cecchi D'Amico
作曲:ニーノ・ロータ Nino Rota
27-63
小林 菜美
( Kobayashi Nami )
ニーノ・ロータの宗教的声楽作品における一考察 65-84
  付録:講演プログラム・ちらし掲載 85-94
尾山 真弓
( Oyama Mayumi )
第1回(4月11日) J.S.バッハのクラヴィーア音楽における多様な様式 : 協奏曲様式を中心に 95-99
久保田 慶一
( Kubota Keiichi )
第2回(4月25日) C.P.E.バッハの《クラヴィーア奏法》 100-104
大塚 直哉
( Otsuka Naoya )
第3回(5月9日) 楽譜から演奏へ : J.S.バッハのクラヴィーア作品をチェンバロで弾く場合 105-109
森 太郎
( Mori Taro )
第3回(5月9日) 初期の有弦鍵盤楽器 : 音響学の視点から 110-115
近藤 伸子
( Kondo Nobuko )
第4回(5月23日) バッハ演奏論(ピアノ) : 平均律クラヴィア曲集第2巻について 116-122
安田 和信
( Yasuda Kazunobu )
第5回(6月6日) モーツァルトのクラヴィーア様式 : 独奏ソナタの楽譜を中心とする種々 123-127
東川 清一
( Tokawa Seiichi )
第6回(6月20日) G.テュルクの『クラヴィーア教本』(1789年)について 128-132
久元 祐子
( Hisamoto Yuko )
第7回(7月4日) モーツァルト演奏論 I : モーツァルトと二人のバッハ 133-140
久元 祐子
( Hisamoto Yuko )
第8回(7月18日) モーツァルト演奏論 II : ピアノ演奏法 : 楽器と作品(ピアノ+フォルテピアノ) 141-151
沼口 隆
( Numaguchi Takashi )
第9回(9月12日) ベートーヴェンのクラヴィーア様式 : いつも目の前に全体を 152-156
和田 紘平
( Wada Kohei )
第10回(9月26日) ベートーヴェン演奏論(モダンピアノ) 線進行Zugからみる音楽の多層性 : H.シェンカーの音楽論、ピアノ演奏論を参考に 157-160
小川 加恵
( Ogawa Kae )
第11回(10月10日) ベートーヴェン演奏論(フォルテピアノ) 161-169
安井 耕一
( Yasui Koichi )
第12回(10月24日) ベートーヴェン演奏論 170-176
安井 耕一
( Yasui Koichi )
第13回(11月7日) 現代ピアノ演奏論 177-182
山村 薫
( Yamamura Kaoru )
第14回(11月21日) 18世紀の鍵盤音楽を演奏するにあたって : 音楽とレトリック(修辞学) 183-187
久保田 慶一
( Kubota Keiichi )
プロジェクト「楽譜を読むチカラ」を展望して 188-191
和田 紘平
( Wada Kohei )
ベートーヴェンの楽譜を読む 立体的な音響を生むためのアプローチ : H.シェンカーの音楽論、ピアノ演奏論を参考に 193-214



26(2013)

請求記号 = [PB102F 26]

著作者 タイトル ページ
広瀬 大介
( Hirose Daisuke )
コルンゴルト《死の都》 対訳・字幕制作報告記 1-37
小林 菜美
( Kobayashi Nami )
ニーノ・ロータ オペラ「運転教習所 La Scuola di guida」についての考察 39-58
森田 学
( Morita Manabu )
《かしこいリス Lo scoiattolo in gamba》(1959)台本対訳と解説 59-80
森田 学
( Morita Manabu )
《運転教習所 La scuola di guida》(1959)台本対訳と解説 81-89
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
「2013 年度音楽研究所オペラ演奏研究部門公演上演作品メモ」 91-94
  付録:公演プログラム・ちらし掲載 95-115
白石 美雪
(聞き手:久保田 慶一)
( Shiraishi Miyuki / Kubota Keiichi )
第1回:20世紀音楽の楽譜を読むとは? 「作曲家の発想の変化が楽譜の変化を生む」 117-120
森垣 桂一
( Morigaki Keiichi )
第2回:ドビュッシーのピアノ音楽「あふれる想いを書き綴った楽譜」 静寂・沈黙の音楽 121-124
白石 美雪 / 池原 舞
( Shiraishi Miyuki / Ikehara Mai )
第3回:ストラヴィンスキーの原始主義 「原始のエネルギーはどう楽譜化されたか」 125-129
伊東 信宏
( Ito Nobuhiro )
第4回:バルトークのヴァイオリン音楽 民俗音楽の採譜と作品の記譜 130-133
中田 朱美
( Nakata Akemi )
第5回:ロシア・アヴァンギャルドの音楽 「革新的な発想で書かれた楽譜」 134-138
小曽根 真
( Ozone Makoto )
第6回:ガーシュウィンのシンフォニック・ジャズ 「ジャズのイディオムをどう楽譜化しているか」 139-142
長島 剛子 / 梅本 実
( Nagashima Takeko / Umemoto Minoru )
第7回:シェーンベルクの表現主義 「語りと歌の狭間で」 143-147
柿沼 敏江
( Kakinuma Toshie )
第8回:パーチの創作楽器 「新しい音律を求めて」 148-151
白石 美雪 / 井上 郷子
( Shiraishi Miyuki / Inoue Satoko )
第9回:カウエルとケージの「新しいピアノ」 「内部奏法からプリペアド・ピアノまで」 152-156
安良岡 章夫
( Yasuraoka Akio )
第10回:ウェーベルンの音楽 「極小形式と楽器法~ひとつの根本思想からの発展として」 157-162
森垣 桂一 / 福田 隆
( Morigaki Keiichi / Fukuda Takashi )
第11回:ヴァレーズの音楽 「ノイズに満ちた音楽を書きとめた楽譜」 163-166
土田 英介
( Tsuchida Eisuke )
第12回:ベルクの音楽 「リリカルな表現の記譜」 167-170
森垣 桂一
( Morigaki Keiichi )
第13回:ストラヴィンスキーの新古典主義 「さまざまな音楽要素が混在する音楽」(兵士の物語) 171-175
長木 誠司
( Choki Seiji )
第14回:ヒンデミットの時事的音楽 「同時代そのものがひしめく機械とノイズの音楽」 176-180
池原 舞
( Ikehara Mai )
ストラヴィンスキーの《結婚》第1部第2場冒頭の旋律における拍節構造 181-190
今野 哲也
( Konno Tetsuya )
アルバン・ベルク《抒情組曲》の「原音列」再考察 「音列式」の観点を中心とした 191-210
和田 紘平
( Wada Kohei )
クラシックの「スウィング」――二極間で揺れ動く心と身体 211-223



27(2014)

請求記号 = [PB102F 27]

著作者 タイトル ページ
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
「ニーノ・ロータの純音楽作品の研究」 ~その経緯とフランチェスコ・ロンバルディ~ 1-9
小林 一男
( Kobayashi Kazuo )
「ニーノ・ロータ 20 世紀音楽の内気な主人公」 年代順記述 11-34
森田 学
( Morita Manabu )
音楽笑劇Farsa musicale 《フィレンツェの麦わら帽子 Il cappello di paglia di Firenze》(1955) 台本対訳と解説 35-128
小林 菜美
( Kobayashi Nami )
ニーノ・ロータ作曲「フィレンツェの麦わら帽子 Il Cappello di Paglia di Firenze」における“アナイーデ”の性格表現について 129-170
阿部 雅子
( Abe Masako )
「四大気質」から紐解くオペラのキャラクター 171-179
  付録:公演プログラム・ちらし掲載 181-201
白石 美雪 / 今野 哲也 / 池原 舞 / 森垣 桂一
( Shiraishi Miyuki / Konno Tetsuya / Ikehara Mai / Morigaki Keiichi )
第1回 ダルムシュタット国際現代音楽夏期講習会 「戦後の現代音楽のはじまり」 203-207
森垣 桂一
( Morigaki Keiichi )
第2回 ピエール・ブーレーズの音楽 「セリー・アンテグラルの世界」 '208-214
松平 敬
( Matsudaira Takashi )
第3回 楽譜との対話 ~ Stockhausen: AM HIMMEL WANDRE ICH を例に~ 215-219
水野 みか子
( Mizuno Mikako )
第4回 クセナキスの電子音響音楽・コンピュータ音楽における 視覚情報の機能 220-225
沼野 雄司
( Numano Yuji )
第5回 G. リゲティの記譜 プラグマティック、それともアイディアリスティック? 226-229
白石 美雪 / 井上 郷子
( Shiraishi Miyuki / Inoue Satoko )
第6回 ケージの不確定性音楽 「図形楽譜の読みとき方」 230-234
大友 太郎 / 今野 哲也
( Otomo Taro / Konno Tetsuya )
第7回 ルチアーノ・ベリオのセクエンツァ 「超絶技巧を生み出す楽譜」 235-238
楢崎 洋子
( Narazaki Yoko )
第8回 武満徹の音楽:二面性を示唆する楽譜 《ノヴェンバー・ステップス》(1967)をめぐって 239-244
莱 孝之
( Rai Takayuki )
第9回 コンピュータ音楽の歴史 245-253
森垣 桂一 / 福田 隆
( Morigaki Keiichi / Fukuda Takashi )
第10回 スティーヴ・ライヒ「打楽器のミニマル・ミュージック」 ~ずれの探求~ 254-258
中田 朱美
( Nakata Akemi )
第11回 グバイドゥーリナ『オッフェルトリウム』にみる過去の包摂 259-263
金子 仁美
( Kaneko Hitomi )
第12回 ジェラール・グリゼイ《私たちのモデル、それは音だ》 遺作『境界を超えるための4つの歌』を中心に 264-270
近藤 譲
( Kondo Jo )
第13回 書法の探究 271-273
長木 誠司
( Choki Seiji )
第14回 マウリシオ・カーゲルの創作 ―「音楽こそが芝居だ」― 274-277
池原 舞
( Ikehara Mai )
ストラヴィンスキーの《イントロイトゥス》の成立と「晩年スタイル」 279-294
服部 慶子
( Hattori Keiko )
雑誌『音楽新潮』の付録楽譜にみる邦人ピアノ作品の音楽的特徴 295-306