研究紀要 50 (2015) 請求記号 = [PB102 50]

著作者 武田 忠善 / 立川 和男 / 福田 隆 / 山本 英助
( Takeda Tadayoshi / Tachikawa Kazuo / Fukuda Takashi / Yamamoto Eisuke )
タイトル 国立音楽大学における国際交流の教育的意義と今後の課題
( Promoting International Exchange in Kunitachi College of Music )
ページ 343-350
本文の言語 日本語
キーワード ブラスオルケスター / 国際交流 / 東南アジア / 教育的意義
抄録  本学は2016年に創立90周年を迎える。これまでの伝統を踏まえ、未来に向け、本学が培ってきた教育・研究の成果をアジアを初めとした世界に発信し、またアジアを初めとした世界各国の音楽系大学との教育・研究交流を推進することで、国際的視野から教育・研究を推進している。2014年7月に、創立90周年記念事業の一つとして「ブラスオルケスター東南アジアツアー」が実施された。ツアーに参加した学生たちは、異文化交流により新たな気づきを得るとともに、コンサートやワークショップへの参加が、結果としてアクティブ・ラーニングの体現となった。ツアーの経過と合わせ、全体を通じて見出した教育的効果と今後の課題について報告する。