研究紀要 50 (2015) 請求記号 = [PB102 50]

著作者 有森 直樹 ( Arimori Naoki )
タイトル ピアノ奏法と肉体の関わりを考える
( Relation between Piano Performance and Body Movement )
ページ 287-288
本文の言語 日本語
キーワード 肉体 / 大きな筋肉 / 小さな筋肉
抄録  ピアノの演奏には肉体の運動を伴って表現されるべきだが、幼少時にはその事を実感を伴って理解するのはなかなか難しいと思われる。自分の経験を振り返ると、全く科学的に思考することなくやみくもに練習し、その結果、肉体的な痛みを伴う状態に陥って初めて論理的に物事を観察出来るようになった。一般的な意味での運動をどうバランスよく取り入れ、ピアニストに適切な肉体と指を実現するのか、このことを後進のための自らの課題と捉えた。