研究紀要 40 (2005)  請求記号 = [PB102 40]

著作者 浅岡 泰子( Asaoka Yasuko )
タイトル ライプツィヒ市史
( Die Stadtgeschichte Leipzigs )
ページ 153-163
本文の言語 日本語
キーワード 見本市 / ヴェッティン家 / ライプツィヒの戦い / 東独 / 再統一
抄録 重要な2本の街道の交差点にあったライプツィヒは、「市の立つ場所」として千年余の歴史を持つ。ルターによる新教が根づいて以来、ザクセンの商都として、また大学都市として、独自の文化を発展させてきた(書籍出版、音楽、啓蒙的な思想など)。第二次大戦後は東独領内に。やがて同市の市民運動がきっかけになって、東独全体の「民主化要求」に、そして「東独崩壊とドイツ再統一」につながった経緯がある。その背景にあった伝統的な「市の気風」を、歴史をたどりながら考察してみる。