研究紀要 40 (2005)  請求記号 = [PB102 40]

著作者 横井 雅子( Yokoi Masako )
タイトル 「文化としての音」はどう捉えられてきたのか : 19〜20世紀ハンガリーの伝統音楽研究をめぐって
( The Way of describing "Sound as Culture" : Focusing on Traditional Music Research in 19th-20th Century Hungary )
ページ 141-151
本文の言語 日本語
キーワード 民謡集 / 伝統音楽研究 / 都市の商業音楽
抄録 19世紀以降からハンガリーでも各種の民謡集が編まれるようになったが、それらには民謡に対する当時の理解と、民謡に対して人々が求めていた姿が反映されている。音楽学が確立する以前の時代にどのような人々が何の目的で民謡を集め、それが後世にどのような影響を与えたのか、バルトーク、コダーイの研究とどのような連続性をもつのかを振り返り、その上で現在のハンガリー音楽研究がかかえる問題に言及する。